2002年、学級だより
2002年生まれの筆者が、AI時代の波に揉まれながらも、新しい価値観やデザイン、プロダクトのあり方、社会の愚痴などをまとめた素朴なニュースレターをお届けします。
人生を変えたガジェットたち
こどもの頃から、新しいものが好きだった。DS iで写真を撮って顔を入れ替えたり、iPod touchに変なアプリを入れたり、iPadで動画や音楽を作ったり。こんなことができるんだ!とおもしろくて、ずっと触っていた。今考えると何をしていたんだろう、という時間も結構あるんだけど、楽しかったことはよく覚えている。今、デジタルのものを作る仕事をしているのも、あの頃の延長な気がする。最初はただ欲しくて、買ってもらったり、お年玉を貯めて買ったりして…
『トイ・ストーリー5』と、「デジタル」の肩書きを名乗ること
僕らは、がっちりとトイ・ストーリー世代だ。生まれてから、もちろんトイ・ストーリー、カーズ、ウォーリーなど、こども時代の娯楽をピクサー作品で過ごした。もちろん、実家で使っていた枕カバーも、毛布も「バズライトイヤー」だった。実家に帰ると、今でもほぼ新品の枕カバーがあり驚愕した。まだしまむらで売っているのだ。そんな、僕らのこども時代に影響を与え続けてきた、トイ・ストーリーの「5」が出るぞ!ということで、ここ数日は、Disney+を契約し、1→…
普通の家に住みたい
ここ数年、ずっと家を探している。大学入学のために、上京して初めて住んだワンルーム、ここにずっと住んでいる。だけどもう何年も、引っ越そう、引っ越そうとしている。本当にただ、普通の家に住みたいだけなのに、その「普通の家」が見つからない。僕の言う「普通の家」は、たとえばこういう家だ。まな板が置けるキッチン。ウォシュレットのある綺麗な水回り。書斎にできるスペースと、それぞれの部屋。ちゃんとした収納。窓を開けたら、隣のビルの壁じゃなくて空と雲の関…
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