中本八尋は、傘のシェアリングサービス「アイカサ」のUIデザインとWebデザインを担当しました。柔らかな雰囲気のUIデザインを行い、当時一般的ではなかった、シェアリングサービスの裾野を広げるため、優しさとあそびごころをUIデザインに落とし込みました。
当時ではあまり一般的ではなかった「シェアリングサービス」を一般化するために、不安のない・柔らかいイメージをユーザーに持ってもらえるよう、優しい配色とパーツ構成を行い、統一したデザインを目指しました。背景部分には、雨粒を表示したりなど、あそびごころをデザインに含ませました。
開発メンバーの一覧
UIデザイナーとして、プロジェクトのUXデザイナー、エンジニア、マネージャーの4名で協業しながら、モバイルアプリローンチ時の全てのUIをデザインしました。

サービスの反応
アプリ公開から約38万人にダウンロードいただき、幅広いユーザー様にご利用いただいております(2022年11月現在)。SNS等を中心にUIデザインに対してお褒めの声をいただきました。
